きれいのレシピ by セプテムプロダクツ|セプテムプロダクツの商品を使ったワンポイントアドバイスをしています。

ひと夏の紫外線ヘアダメージ、今すぐチェック&徹底ケア!

最新レシピ

2024.09.20
うるおいの本質を
追求すること
「うるおいの本質」=肌本来のチカラを高めるうるおい。
詳細を見る

ひと夏を過ごした髪や頭皮は、少なからず
紫外線ダメージを受けています。
あなたの髪と頭皮の状態をチェックして
適切なケアを始めましょう。

ダメージを受けると、
髪はこんな状態に…

紫外線ダメージに加え、ヘアカラーやパーマ、ドライヤーなどの熱、過度なブラッシングによるダメージで、キューティクルがはがれてしまっている状態。 さらに、髪の内部の保湿成分CMCが流れ出て、ダメージホールと呼ばれる空洞ができてしまい、強度もツヤもうるおいもなくなってしまっています。

<セプテム総研調べ>

3つの診断で今すぐチェック!

  • 髪の毛を手でさわって、感触を確認してみましょう。

  • 鏡で髪の毛の状態をチェックしてみましょう。

  • ブラシで髪をとかして、くしどおりを確認してみましょう。

×がひとつでもあれば…
秋が始まる前に一刻も早く!
2つのディストリスで、髪と頭皮のダメージケアをスタート!

もう、洗うことでダメージを与えない。どこまでも手厚くやさしく洗う!“ディストリス シャンプー C5”

ダメージを受けた髪と頭皮をケアしながら、
汚れだけを落とす。

シャンプーC5の洗いごこちに満足 98.1%

ディストリス
シャンプー C5
500mL

ディストリス
シャンプー C5[レフィル]
500mL ※ディスペンサー別売

ディストリス
シャンプー C5 ディスペンサー
※頭部にキザミ有り

目を閉じていてもシャンプーと
コンディショナーを識別できる
ユニバーサルデザイン

シャンプー C5のキザミ
シャンプーC5のボトルの左右側面とディスペンサーの頭部には、コンディショナーC5と識別するためのキザミが付いています。これは目を閉じていても手ざわりだけで識別できるだけでなく、目の見えない方や、小さな字が見えづらい年配の方、日本語が読めない外国の方の使いやすさにも配慮しています。
ボトルカラー
シャンプーC5とコンディショナーC5がパッと見て識別できるデザインです。ディスペンサーは、取り付け間違い防止のため、ボトル中央と同じ色になっています。コンディショナーC5はエアレス仕様のため、ディスペンサーを付け間違えると、最後まで使い切れないだけでなく、容器が破損することも!

こんなこと、ありませんか? スッキリ洗えて爽快!
でも、そんな強い洗浄成分には要注意。

シャンプーをするとスッキリして気持ちいい。そのため、スーッと爽快感のあるものを選びがちな方、いませんか?でもちょっと待って!一般的なシャンプーにはスッキリ感を求めて洗浄力が強くなっているものがあります。強すぎる洗浄成分は、頭皮の炎症を起こしたり、髪にダメージを与えたりすることもあるのです。

  • 1頭皮と髪を傷めず
    やさしく洗う、
    アミノ酸系洗浄剤。

    シャンプー C5に採用しているのは頭皮と髪にやさしいアミノ酸系洗浄成分。必要なうるおいは残し、汚れだけを落とす選択洗浄性を実現しました。毎日洗ってもすこやかな状態が続きます。

  • 2洗いごたえもしっかり!
    汚れを包んで落とす、
    ふわふわの弾力泡。

    アミノ酸系の洗浄剤は泡立ちにくいという常識を覆す、泡立ちと泡質の良さにこだわったオリジナル処方。キメ細かく、弾力のある泡立ちで髪と頭皮をやさしく包み込み、汚れをスッキリ洗い上げます。

  • 3洗い流すシャンプーにも、
    モイスチャー成分を配合。

    シャンプーはダメージを受けた頭皮に直接触れるものだからこそ、抗酸化や抗糖化、抗炎症に着目したい。髪と頭皮のために選定した3種類のカモミールエキス(モイスチャー成分)を配合しました。すこやかな髪を育てる頭皮環境を整えます。

もう、まとまらない髪から卒業する。コーティング力に技あり!“ディストリス コンディショナー C5”

内部ダメージまで補修し、
使い続けるほどにまとまる髪へ。

ディストリス
コンディショナー C5
500mL

ディストリス
コンディショナー C5[レフィル]
500mL ※ディスペンサー別売

ディストリス
コンディショナー C5
ディスペンサー

こんなこと、ありませんか? × 使っているうちに、パサつく、まとまりが悪くなる…
それは、いわゆるビルドアップ状態です。

一般的なコンディショナーは、洗浄力の強いシャンプーや紫外線、ヘアカラー、パーマ、ドライヤーなどのダメージから髪を守るため、しっかり髪をコーティングするように設計されています。ある意味過保護な状態に。そのため使い続けると、シャンプーでは落としきれないコーティング成分が髪にランダムに蓄積され、パサつきを感じたり、髪が広がったりします。

一般的なコンディショナー
ビルドアップの仕組み
  • 1外側のキューティクルだけでなく、
    内側のダメージホールから
    しっかり補修。

    コンディショナー C5は、3つの補修機能で髪のダメージを徹底ケア。
    ①浸透性に優れたペプチドがダメージホールに素早く浸透
    ②ミネラルを含む保湿成分がダメージホール補修成分を定着
    ③キューティクル保護成分を外から補強
    使うたびにしなやかさと強さを備えた髪に。

  • 2適度なコーティング力で、
    ビルドアップを防止!
    使い続けるほどにまとまる髪へ。

    シャンプー C5で1回洗うごとに、コーティング剤を落としてリセット。コンディショナー C5は、あえて過度なコーティングをせず、最適なコーティング力を追求することで、使い続けてもパサつきやまとまりの悪さを感じない、すこやかで美しい髪を実感できます。

    コーティングをコントロール

このひと手間が美髪の鍵に。毎日のシャンプー&コンディショナーに“+αのお手入れ”。

毛先のパサつき、色抜け、髪の広がり…。夏の終わりに髪と頭皮のダメージを感じたら、
毎日のディストリスのヘアケア効果をさらに引き出す+αのお手入れで、1日でも早く美しい髪に戻しましょう。

【 使用量の目安 】
  • 1シャンプー前には、ブラッシングを。

    お風呂に入る前に、髪全体をブラッシングしておきましょう。髪の絡まりを取るだけでなく、頭皮の血行促進にもつながります。

    髪が長い人は…

    絡みやすい毛先 ▶︎ 中間 ▶︎ 根元の順に

    ここに注意!

    無理なブラッシングはキューティクルをはがして、乾燥や切れ毛をまねいてしまうので気を付けましょう。

  • 2ぬるま湯での予洗いで、ダメージ軽減。

    実は予洗いをしっかりとしていればホコリや皮脂、汗など、髪と頭皮の汚れの約7割を落とすことができます。シャンプーの泡立ちが良くなり、髪や頭皮を強くこすることなく落とせるため、ダメージも防げます。

    予洗いの方法

    ぬるま湯で髪全体、頭皮も一緒に濡らします。シャワーヘッドを髪の根元まで近づけて頭皮までじゅうぶんに濡らしておくと、毛穴が開いて汚れが落ちやすくなります。

  • 3シャンプーをするときは指の腹で。

    シャンプーを適量手に取り、しっかり泡立てながら髪と地肌になじませていきます。その後、シャンプーが髪や地肌に残らないようにお湯でしっかりすすぎます。

    ポイント!

    余裕があれば、指の腹でやさしく頭皮全体のマッサージをプラスするのがおすすめです。爪を立てないように注意!

  • 4コンディショナーをよ~くなじませる。

    髪の傷みが気になるときは、コンディショナーを付けたら、髪によくなじませて。上から下に向かっておこなうと◎。さらに時間に余裕があれば、コンディショナーを付けて3〜5分を目安に待ちます。うるおいやなめらかさ、補修効果が高まります。

    基本の付け方

    はじめに1~2プッシュを毛先に塗布し、手ぐしでよくなじませてから、さらに1プッシュとり、髪全体になじませるのがポイント!

    ※髪の長さや量、ダメージ具合によって異なります。

  • 5ドライヤーは近づけすぎない!
    髪から離してかける。

    まずはしっかりタオルドライしておくこと。ドライヤーを使う時間が短くて済み、髪へのダメージが少なくなります。
    ドライヤーを髪に近づけすぎるとさらなるダメージをまねくことに。髪から離し、熱が1ヶ所に集中しないように、全体にまんべんなく風を送りながら乾かしましょう。

    乾かす順番

    ①えりあしの根元
    ②全体の根元・内側
    ③髪表面から毛先

    ドライヤーの風量・温度

    ①根元を乾かすときは温風&強風で
    ②全体を乾かすときは普通の温風で
    ③9割ほど乾いたら冷風で
     キューティクルを引き締める

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