きれいのレシピ by セプテムプロダクツ|セプテムプロダクツの商品を使ったワンポイントアドバイスをしています。

デントオールで、歯の着色&口臭を徹底ケア

「エルテオ」愛用者の本音!どこがそんなに魅力的なの?徹底調査!

最新レシピ

2025.5.20
歯の着色&口臭を
徹底ケア
笑顔に自信が持てれば、毎日も未来も輝く!
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デントオール 薬用はみがきジェル 100g 医薬部外品 MEDICATED PRODUCT
薬用成分:ポリリン酸ナトリウム、
グリチルリチン酸ジカリウム

笑顔に自信が持てれば、
毎日も未来も輝く!

写真を撮るときや人前では素敵な笑顔でいたい!でも自分の歯の色や口臭が気になって思いっきり笑えない…そんな人も多いのでは?実は若い世代ほど歯の着色や口臭を気にしているというアンケート結果も。そこでおすすめしたいのがセプテムの人気アイテム『デントオール』。ブラッシングと唾液のチカラを味方にしたお口の「根本ケア」で、歯の着色や口臭などのさまざまな口腔悩みにアプローチできる、薬用はみがきジェルです。毎日の歯みがきをデントオールに変えれば、きっとあなたも笑顔に自信!

※2022年11月19日~12月20日
口腔ケアと健康に関する調査 1,281名の回答より

笑顔のためのお口のケア、きちんとできていますか?

笑顔に自信が持てない……
その原因の多くは「歯の着色」と「口臭

解決方法は
簡単!
最適な歯みがき剤で正しくきちんと
歯みがきすることで根本からケア!

「歯の着色」も「口臭」も、原因は磨き残し

自分ではちゃんと歯みがきできていると思っていても、磨き残しをしてしまっていることが少なくありません。
まずはお口の悩みを発生させる原因をひも解いていきましょう!

“バイオフィルム” 知っていますか?

歯みがき不足により残った食べかすなどの「汚れ(磨き残し)」は菌の塊である“バイオフィルム(歯石)”をつくりだしてしまいます。このバイオフィルムはあらゆる口腔悩みの原因になるもの。歯の着色や口臭の一因にもなるため、磨き残しが積み重ならないうちにていねいなブラッシングをおこなうことが大切になってきます。

ここも要注意!! 口臭の大きな原因は
「舌」の汚れ!

表面に凹凸があり汚れが残りやすい舌にもバイオフィルム(舌苔)はつくられやすく、口臭を発生させる大きな要因になっています。口臭が気になる人は、舌の汚れをオフすることをぜひ意識してみて! 

やみくもに歯や舌を磨くのはNG!
デントオールでお口の中の環境を守りながら、正しくケア

バイオフィルムが口腔悩みの原因になることを理解したら、
次は正しいケア方法を実践して悩みを払拭しましょう!

セプテムが考える、口腔ケアのための3つの条件

良好な
口腔環境のためには

「❶ていねいなブラッシング」によって汚れをしっかり除くこと、口腔内を健やかに保つ機能や働きを持つ「❷唾液のチカラ」を守ることがとても重要です。また、それに加えて歯みがき剤選びも大切。❶、❷を後押しする機能を備えた「❸デントオール」を使用することで、万全な口腔ケアが可能に!

こだわりのジェル処方で
「歯」も「舌」もケア!

一般的な歯みがき剤は、過剰な泡や洗浄力によって「磨いたつもり」になり「汚れの磨き残し」をしてしまいがち。デントオールは汚れを浮かせ、ブラッシングでしっかり落とすように考えられたこだわりのジェル処方。歯と歯の間や舌にもさっといきわたって密着し、口腔全体をケアします。

歯みがき

磨いたつもりでも実は磨けていない、
歯垢が溜まりがちな場所は、 「歯と歯の間」「歯と歯茎の境目」
「奥歯にある歯の溝」
の3つ
これらは3大バイオフィルムゾーンと呼ばれています。
特に意識してしっかりと磨きましょう。
口の中を水ですすいで予備洗いをします。
歯ブラシにデントオールを適量(1.5~2cm)とります。
ポイント①毛先を歯の面にあてる

歯ブラシの毛先を歯の面に、きちんとあてましょう。歯と歯茎の境目は、45度の角度でブラシをあて、左右に細かく動かして磨きます。歯垢を取り除くだけでなく、歯茎のマッサージ効果もあります。

ポイント②歯も肌と同じ!ゴシゴシこすらない!

歯ブラシを鉛筆のように持ち、やさしくていねいに磨きましょう。ブラッシング圧は150~200gが最適とされているので、家にはかりがある方はどのくらいの圧力をかけるのか試してみてもいいでしょう。思ったより軽くて驚くのではないでしょうか?

ポイント③小刻みに動かす!

5~10mmの幅を目安に小刻みに動かし、歯の表側~裏側まで1本ずつていねいに、磨きましょう。

歯を磨く時間は、
最低3分を目安に、目標5分。
また、普通の歯ブラシだけでは届かない、歯間の汚れ対策には、
デンタルフロスや歯間ブラシの併用もおすすめ

舌みがき

舌の汚れ(バイオフィルム≒舌苔)を 「浮かして、落とす」
「汚れをつきにくくする」
口の中に水を含んで舌を十分に湿らせます。
やわらかめの歯ブラシや、専用クリーナー、またはガーゼに適量をとります。
ポイント①やさしくなでるように

舌の奥から前方へと一方向になでるように、少しずつ移動して3回程度を目安に磨きます。

ポイント②やりすぎに注意1日1回
起床時がおすすめ

舌はデリケートなため、強くこすったり、長時間磨くと粘膜や細胞を傷つける恐れがあります。1日1回が目安です。舌苔がたくさんついていても無理して取り除こうとせず、日数をかけて少しずつ取り除くようにしましょう。

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