2001年の発売以来、進化を重ねながら愛されてきたボディ用保湿ケア「エルヴィナス ボディ・ソリューション」が、医薬部外品としてリニューアル。乾燥によるダメージを受けた肌(角層)にたっぷりとうるおいを届け、しっとりとなめらかな肌へと導きます。
発売前におこなったメンバーズパネルテスト結果では、うるおい実感がアップしつつ、
ベタつきにくい使用感の良さをキープできていると嬉しい結果に!
テスト期間:2022/2/1~2022/2/13 メンバーズ147名の回答
※掲載させていただいたお声はお客さまの実感です。効果を保証するものではありません。
肌上で擬似細胞間脂質としてバリア機能を発揮する、セプテムオリジナルの液晶ラメラ処方が深化。
健康な肌の角層に多く存在する細胞間脂質は、肌の内側の水分を閉じ込めると同時に、外部の刺激から肌を守るバリア機能の役割を果たします。しかし加齢などの要因で細胞間脂質が減少すると、肌の水分が蒸発し、乾燥しやすくなります。また、紫外線など外部からの刺激にも敏感になり、肌トラブルが起きやすい状態に。細胞間脂質は健康な肌を保つための重要な存在なのです。
細胞間脂質がバリア機能を果たし、肌内部の水分の蒸散や外部刺激の浸入をしっかりと防いでいる。
細胞間脂質の減少によって、バリア機能が低下し、肌内部の水分が蒸散したり、外部刺激を受けやすくなっている。
エルヴィナスの液晶ラメラ構造は、角層の細胞間脂質ととても似た構造をしているため、肌との親和性が高く、細胞間脂質が減少し、乾燥や肌あれした部分にも素早くなじみます。肌上でバリア機能を発揮し、長時間うるおいを持続します。
角層の細胞間脂質の50%以上を占めるセラミドを内包した、オリジナルカプセルをアップグレード。カプセルをラメラ構造にすることで、角層への浸透性を向上させました。内包したうるおい効果をサポートする美容保湿成分が、肌へ効果的・持続的に働きかけます。
有効成分のグリチルリチン酸2Kが、乾燥による肌あれを防ぎます。
一般的に化粧品といわれるものは、「化粧品」と「医薬部外品(薬用化粧品)」の2つに分けられます。医薬部外品とは、厚生労働省が許可した有効成分が一定の濃度で配合された製品で、医薬品に準ずる厳しい審査基準が設けられています。医薬品と化粧品の中間に位置する医薬部外品は、予防や衛生を目的としてつくられ、人体への作用が医薬品よりも緩やかです。
入浴後など、水分をしっかりふき取った清潔な肌にご使用ください。手の平に適量をとり、肌に軽くなじませてください。
ベタつき感がなくなじみが良いので、塗布後、すぐに服を着ることができます。ボディだけでなく、ハンド用としてもオールシーズンご使用いただけます。
清潔な肌にご使用いただくと、肌になじみ、角層のすみずみまでうるおいが浸透しやすくなるため、特に入浴後のご使用がおすすめです。 年齢があらわれやすい手の甲や腕、かさつきやすい肘、すねやかかとなどには特にていねいなケアを。
新ボトルは、ストッパーレス+360度どこから見ても正面になるスタイリッシュなデザイン
取り外しが面倒、紛失するなどのストッパーが別になっている不便さを解消するため、ストッパー不要のポンプを採用。
寝室など暗い場所でも大丈夫!開いてる?or閉まってる?迷ったら、ノズルの先端位置がしずくマークの凸と合っていれば開いている印です。
テーマは、肌の角層細胞がモチーフ!
エルヴィナスの最大の特長である液晶ラメラ構造で角層のすみずみ、奥深くまでうるおいで満たしていくイメージを表現しました。
ミカン科の植物ユズから抽出されるエキスです。ヒトの角層セラミドに近い構造を持つため肌になじみやすく、肌あれやシワへの効果が期待できるといわれています。
タンニンやフラボノイドを含むセージ(サルビア)の葉から抽出したエキスで、抗菌作用や抗炎症作用、収れん作用など、さまざまな効果が報告されています。
褐藻類に属するヒバマタ科ヒバマタ属の海藻より抽出されたエキスです。メラニン生成抑制や収れん作用が期待できるといわれています。
シロキクラゲ(キノコ)から抽出された植物由来の多糖体です。ヒアルロン酸よりも優れた保水力を持ちながらも、ベタつかず肌になじみやすいのが特長です。うるおいをしっかりキープしながら、肌のバリア機能をサポートします。
皮脂の構成成分(スクワレン)に似た成分で、油っぽさが少なく、肌への浸透力が非常に優れたオイルです。皮膚の保湿力に優れ、肌のバリア機能を向上させる働きがあるといわれています。
ヤマモガシ科の植物マカデミアの種子から得られるオイルです。人間の皮脂に含まれ、加齢とともに減少するパルミトオレイン酸を豊富に含んでいます。