心身になにかしらの
“お疲れサイン”を感じている人は、
エネルギー不足が原因かも!
ミトコンドリアがつくり出すエネルギーに着目したアムティーンでカラダの内側から
ケアして、毎日をハツラツと過ごせる
元気のリカバリーを目指しましょう!
こんなときは、栄養ドリンクやエナジードリンクなどに
頼らずに内側からのケアで
根本的な見直しをしてみませんか?
体内のほぼすべての細胞に存在し、細胞が使うエネルギーをつくり出しているのがミトコンドリア。そのためミトコンドリアはエネルギーの「生産工場」ともよばれています。
そもそもエネルギーは人間にとって生きていくうえで欠かせない燃料みたいなもの。歩く、立つ、髪が伸びる、心臓が動くなどの肉体活動や、細胞がたんぱく質をつくるなどの活動、さらには喜ぶ、悲しむ、驚く、考えるなど精神の活動にもエネルギーは使われており、それが不足してしまうとパワーが出せず、さまざまな活動が滞ってしまうことに。疲れやすくなったり、元気がなくなったりするのもそれが一因であると考えられます。
だからこそ、エネルギーの生産工場であるミトコンドリアを活性化することがなによりも大切になってくるのです。
ミトコンドリアのエネルギー産出が変化することで基礎代謝も左右されます。ミトコンドリアの数が減って機能が低下すると基礎代謝量も低下し、体脂肪も蓄積されやすくなります。
ミトコンドリアは細胞分裂に必要なエネルギーも産出するため、骨格筋の筋肉量を左右します。筋細胞の分裂・増殖が低下すると、年齢とともに筋肉も減少していきます。
ミトコンドリアは神経細胞にも豊富に存在。そのため、機能が低下すると脳機能の低下や認知症、うつなどの要因となることも。
ミトコンドリアが産出するエネルギーは、筋肉や肌を構成する細胞の生成にも必要なため、体型や肌の老化にも影響を与えます。
エネルギーに満たされた元気なカラダにするためには、
ミトコンドリアを増やして活性化させることが大切。どんな方法が有効か見ていきましょう!
ミトコンドリアは極端な寒さを感じたとき、きつめ・軽めの運動を繰り返すサーキットトレーニングをしたとき、断食をしたときなどに増えることがわかっています。しかし、いずれも継続するのは大変なうえ、身体に強い負荷がかかるため、専門家の管理が必要になります。
ミトコンドリアに関するサプリメントが多く販売されるようになりましたが、基本的にはミトコンドリアがエネルギーをつくる際に必要な物質の一部を補うタイプがほとんどです。
細胞の表面にはミトコンドリアを増殖・活性化する受容体(生体スイッチ)「TGR5」が存在します。この「TGR5」を刺激してスイッチをONにする特殊成分「オレアビータ®」は、400種類以上のメディカルハーブの中から発見され、特殊な製法で抽出しています。オレアビータ®によってスイッチをONされた「TGR5」がミトコンドリアを増やす指令を細胞内に送るとミトコンドリアの増殖・活性化がスタート。すると全身の細胞が活性化し、カラダ中がエネルギーで満たされていきます。
全身の細胞を元気にするためには、もうひとつ大切なことが。それは元気な細胞に悪さをする異常細胞(ゾンビ細胞)をやっつけること!ここでは、そのための秘策をご紹介!
私たちの細胞にあるDNAは傷ついても修復する力が備わっていますが、DNAが修復不可能になると細胞分裂を停止し、自ら死んで壊れるアポトーシス(細胞死)を起こします。しかし、中には死なずに組織にたまっていく細胞があり、これを異常細胞(ゾンビ細胞)といいます。ゾンビ細胞は増殖しないものの、周りの細胞の機能を低下させてしまうことがわかっています。
このゾンビ細胞にアプローチするのが、特殊技術によりカラダへの利用率を高めた「エンジュエキス(ケルセチン)」。健康な細胞を活性化し、ゾンビ細胞を除去する働きが期待されています。