通年販売になったボディ・ソリューションを含め、
セプテムオリジナルの技術と処方によって
美肌を叶える美容液「エルヴィナスシリーズ」が、
名品*1と呼ばれる理由を紹介していきます。
肌老化の原因である乾燥や末梢血管の血行不良などによる肌あれに着目した、エイジング対策*2をしたい方におすすめの薬用保湿美容液です。しっとりコクのある使用感で、うるおいを長時間持続し、ハリや弾力のある肌に導きます。
・ グリチルレチン酸ステアリル(肌あれ防止成分)
・ 酢酸dl-α-トコフェロール(肌あれ防止成分)
有効成分のビタミンC誘導体*3によって、美白にアプローチするホワイトニング対策*4をしたい方におすすめの薬用美白美容液です。軽くとろけるような使用感で、素早く肌になじみ、年間を通して肌性・肌質を選ばず使用できます。
・ グリチルレチン酸ステアリル(肌あれ防止成分)
・ L-アスコルビン酸 2-グルコシド(美白成分)
乾燥によりダメージを受けた肌にうるおいを与え、しっとりなめらかな肌に導くボディ専用の美容液です。高い保湿力と保護力を持ちながら、さらりとした軽い使い心地で、素早く肌になじみます。
・スクワラン(オリーブスクワラン)・マカデミアナッツ油・ホホバ種子油・オリーブ油・ローズヒップ油・クインスシードエキス・褐藻エキス
健康で悩み知らずの肌は「うるおい」でしっかり満たされています。そのうるおいを保つために欠かせないのが肌の「バリア機能」。角層内に存在する「細胞間脂質」は、バリア機能を果たすための重要な役割を担っています。ところが、この細胞間脂質が減少してしまうと肌はうるおいを保てなくなり、トラブルを引き起こす原因となってしまいます。
細胞間脂質がバリア機能を果たし、肌内部の水分の蒸散や外部刺激の侵入をしっかりと防いでいます。
細胞間脂質の減少によって、バリア機能が果たせず、肌内部の水分が蒸散したり、外部刺激が浸入しています。
上の拡大図からわかるように、細胞間脂質と液晶ラメラ構造はとても似ています!つまり、液晶ラメラ構造は健康な肌の角層にある細胞間脂質と同じような構造になっているということです。そのため、エルヴィナスの液晶ラメラ処方は乾燥や肌あれしている部分へスムーズになじみ、外部からの刺激をしっかり防ぐことが可能に。さらに水分を多量に保持することで保湿機能にも優れており、うるおいを逃がさないサポートをしてくれるのです。
ヒアルロン酸+コラーゲンでできたカプセル膜に、それぞれの目的に合わせてうるおい成分を閉じ込めたマイクロカプセルが「スーパーモイストHCカプセル」です。肌の角層内に浸透したこのカプセルが徐々にうるおい成分を放出し、持続的に角層全体へ働きかけます。
カプセルが角層内に届くと、カプセルの膜がじわじわと溶け出してうるおい成分を放出し始めます。するとそのうるおい成分がじっくりと時間をかけて角層にアプローチ。広い範囲に時間差で働きかけ、効果を持続することが可能になります。