揺るぎない美しさと健やかさのための
内外美容を提唱するセプテムから、
注目のサプリメント、アムティーンが誕生。
内側からのケアが深化・充実しました!
すべての細胞・身体活動には、エネルギーが必要です。これまでのセプテムのインナーケア理論では、ビーソディンで細胞を守り、リアンディーナ フォルテで細胞を修復することを目指してきました。さらに2021年5月にデビューしたエモーショナル プロで筋肉へのアプローチを実現。そして新商品アムティーンでは、細胞をエネルギーで満たし、健康な細胞を活性化することで、より健康で美しく、生きるチカラ「生命力」を高めることを狙っています。
多くのミトコンドリアをつくり出し、産生し続けるイメージをネーミングに込めました。
健康診断で異常は見つからないけれど、
なんだか毎日
もっと健康でいきいきと、長く元気に生活したい!
そんなあなたに必要なのは
カラダとこころのガソリンになる「エネルギー」
でも、「エネルギーを産み出す源ってなんだろう?」
セプテムのこれまでのインナーケアは、カラダの衰えとなる原因を細胞・DNAレベルで根本からアプローチし、損傷したDNAを守り、修復することで健康な細胞を増やすこと、加えて筋肉が担う重要な役割にも着目してきました。
新しいアプローチでは、全身を健康に維持することはもちろん、健康に維持された細胞をエネルギーで満たし活性化することで、生きるチカラ「生命力」を高め、一日一日をアクティブに過ごす、そんなエイジングを目指します。
ガソリンは車が動くために欠かせない存在です。ガソリンが満タンの状態だと、快適にどこまでも走っていくことができますが、残りわずかな状態ではすぐガス欠になり、車は止まってしまいます。それは人間にとっても同じこと!人間もエネルギー不足の状態では、すぐにガス欠状態になり、活動に支障をきたすようになってしまいます。
ほぼすべての細胞の中に存在するミトコンドリア。ミトコンドリアの主な働きは細胞が使うエネルギーをつくり出すことです。生体活動の約95%がミトコンドリアでつくられたエネルギーを活用していると考えられているため、ミトコンドリアはエネルギーの「生産工場」とも呼ばれています。また、ミトコンドリアは独自のDNAを持つことからもうひとつのDNA、すなわち体内に存在する「もう一人の自分」であるともいえます。そのミトコンドリアがどんどん増殖して活性化すれば、細胞はエネルギーで満ち溢れる状態に!
ひとつの細胞につき数百~数千個も存在するといわれるミトコンドリア。全部集めると体重の約1割の重さにもなるといわれています。また、ミトコンドリアはどの細胞にも平均的にあるわけではなく、エネルギーを多く必要とする大切な臓器ほど多く存在することがわかっています。それぞれの臓器が機能を維持するためには、ミトコンドリアがつくり出すエネルギーがなくてはならないものなのです。
ミトコンドリアのエネルギー産出が変化することで基礎代謝も左右されます。数が減って機能が低下すると食事がエネルギー変換されにくく、体脂肪も蓄積されやすくなります。
ミトコンドリアは細胞分裂に必要なエネルギーを産出するため、骨格筋の形成に関わり、筋肉量を左右します。筋細胞の分裂・増殖が低下すると、年齢と共に筋肉も減少していきます。
ミトコンドリアは神経細胞にも豊富に存在。そのため、機能が低下すると脳機能の低下や認知症、うつなどの要因となることも。
ミトコンドリアはカラダのメリハリに欠かせない筋肉や肌細胞を産出するエネルギーにも関係しているため、スタイルや肌の老化も左右します。
ATPはミトコンドリアがつくり出すエネルギーのこと。新しい細胞内にある健康なミトコンドリアはエネルギーをつくり出す力も活発で細胞へ大量のATPを供給できますが、ダメージを受けるとATPの供給量が減少し、活性酸素も増加してしまいます。結果、細胞のダメージが進行することに。
年齢と共に減少し、機能も低下してしまうミトコンドリアですが、実は、それを食い止めて増殖・活性化することが可能です。
具体的には、生死に関わるくらい寒いと感じるところへ行ったり、きつめ・軽めの運動を繰り返すサーキットトレーニングをおこなったり、断食をしたときなどにミトコンドリアが増えることがわかっています。しかし、これらを毎日継続するのは大変なうえに、身体に強いストレスを与えることになるため、専門家の管理が必要になります。
また、最近はミトコンドリアに関するサプリメントも多く市販されていますが、基本的にはミトコンドリアがエネルギーをつくる際に必要な物質を補うタイプが多く販売されています。
毎日続けることが難しく、身体に強いストレスを伴うため、専門家の管理が必要
ミトコンドリアがエネルギーをつくる際に必要な物質を補う
国際的な賞を多数受賞するエネルギー代謝研究の第一人者、フランス ルイ・パスツール大学のヨハン・オーベクス教授が、
ミトコンドリアを活性化させる受容体「TGR5」を発見し、そのメカニズムを学術誌「nature」で発表。
さらに同大学教授の研究チームは、
その受容体TGR5を刺激し、活性化する特殊成分「オレアビータ®」を開発しました。
細胞膜にある受容体(スイッチ)のこと。このTGR5を刺激(スイッチをON)することによりミトコンドリアが増殖、活性化され、エネルギーが増加することがわかっています。
TGR5を刺激して活性化させる成分。400種類以上の植物をスクリーニングした中から発見されたものでオリーブ葉から特殊な製法で抽出しています。
TGR5を刺激することにより、ミトコンドリアが増殖・活性化されると筋肉細胞が増えることもわかっています。そこに外側からの筋肉運動を加えることで、さらなる筋肉増加効果が期待できます。その結果マイオカインも増え、全身にさまざまな良い作用がもたらすことが期待できます。
ここまで細胞の活性化・ミトコンドリアの
重要性についてご紹介しましたが、
今回ご紹介したいのは「細胞の活性化」だけではありません。
もうひとつ、重要な働きがあります。
近年新たなエイジング因子として
世界が注目している異常細胞(ゾンビ細胞*)に着目。
ケルセチン含有エンジュエキスにより
異常細胞除去効果を狙い、細胞の質の向上を目指します。
異常細胞(ゾンビ細胞*)は、暴走して元気な細胞まで異常細胞にしてしまいます。
特殊技術によりカラダへの利用率を高めた
ケルセチン含有エンジュエキスが、
加齢と共に増える異常細胞(ゾンビ細胞*)へ
アプローチします。