“エルテオ”リニューアルから1年、使用満足度97.2%を考察。｜きれいのレシピ by セプテムプロダクツ

“エルテオ”リニューアルから1年、使用満足度97.2%を考察。

最新レシピ

: 2024.10.18; 目指せ、
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昨年6月のリニューアルから1年、
エルテオを使用した皆さまから
肌のうれしい変化を感じる声や
評価する声がたくさん届いています。
その満足度の高さはどこから来るのか。
改めてエルテオの特長を紹介しながら
理由を考察していきます。

｢エルテオ｣リニューアル後の
アンケート結果

「全体的に使用感がとても良くなったと思います！」
岐阜県 30代 Y.Mさま
「肌実感がより良くなったと感じます」
愛知県 50代 S.Yさま

「新しいエルテオを使い始めて肌が喜んでいます。この先の肌の変化がとても楽しみ！」
静岡県 70代 K.Yさま

高い満足度の理由は、
強化された「自ら美しくなる力」

新エルテオは、従来のコンセプトである「肌あれを予防・ケアすることが、美肌づくりの鍵である」をより深化。長年の研究から導き出された科学的なエビデンスをもとに、肌が本来持つ「自ら美しくなる力」をさらに高める機能が強化されています。その結果、多くの愛用者から肌本来の力の高まりを評価する声が集まっています。

鍵は、｢ホメオスタシスの覚醒｣

『ホメオスタシス（恒常性維持機能）』とは、カラダの内部や外部に起こるさまざまな変化に柔軟に対応して、カラダの状態を一定に保つ機能のこと。
カラダや肌がダメージを受けても、自らの力で健やかな状態に戻ろうとするこの機能の覚醒を、新エルテオはさらに深化させました。

※和漢植物事典はセプテム広報ピンタレストに掲載しています！

サイレントキラー「微弱炎症」を
防ぐ力にフォーカス

あらゆる肌悩みの原因は
「微弱炎症」

シミやシワ、たるみなど、あらゆる肌トラブルや肌悩みの原因となるのが「微弱炎症」。目には見えないところで知らず知らずのうちに慢性化することが多いため“サイレントキラー”ともいわれています。微弱炎症を食い止めることは、肌悩みをクリアにするためにとても重要なファクター。エルテオはこの「微弱炎症」にフォーカスしています。

新たに配合した主剤により、
2段階で微弱炎症を抑制

細胞は刺激を受けると、さまざまな炎症を引き起こす物質（炎症誘発物質）が生成・伝達され細胞障害が生じ、微弱炎症を起こします。新エルテオでは、その伝達を阻害する機能を持つグリチルリチン酸2Kとグリチルレチン酸ステアリルに加え、「アラントイン」を追加。炎症誘発物質の伝達阻害をかいくぐり細胞障害を起こしても修復することが可能になり、微弱炎症を抑制する力が深化しました。

ホメオスタシスを呼び覚ます
「2つのメインスイッチ」に着目

カラダには多くの機能を一度に活性化（発現）させるメインスイッチのような役割をする機能が存在します。エルテオは、カラダに備わっている自らの力で健やかな状態に戻ろうとする機能である、ホメオスタシス（恒常性維持機能）をさらに高めるための「2つのメインスイッチ」に着目して開発されています。

スイッチをONすることで、さまざまなストレスから肌を保護するための防御系関連遺伝子を活性化（発現）することが知られています。

スイッチをONすることで、健康で美しい肌の状態を保つために、角化（ターンオーバー）が正しくおこなわれるための関連遺伝子を活性化（発現）することが知られています。

「マスク生活で気になっていた口の周りの乾燥をまったく感じなくなりました」奈良県　50代　F.Mさま
「季節の変わり目の肌トラブルがなくなり、肌本来のチカラが高まった気がします」千葉県 70代 O.Rさま

ハッピーホルモンを
増やす

こころと肌はつながっている

実は脳（こころ）の状態も少なからず肌に影響を与えていることがわかっています。セプテムでは、「こころ」と「肌」の関係について専門家と共同研究。それによってわかってきたことがエルテオシリーズにも活かされています。人は“心地良い”と感じると脳から「幸せホルモン」とも呼ばれる、「オキシトシン」を分泌します。そのオキシトシンが肌の細胞に働きかけ、細胞を元気にするとの研究結果も発表されています。