いつまでも若々しく健やかな肌を保つためには、肌の内と外、両方のケアが大切です。
セプテムが提案する「内外美容」で、24h美肌力を高め続けて、
悩みや衰え知らずの肌を目指しましょう!
シミやシワ、乾燥…など、さまざまな肌悩みの根本をたどっていくと、実は、環境や加齢によって肌本来が持つ「自ら美しくなろうとする力」が衰えてきていることがわかります。その衰えを食い止めることはもちろん、美肌力をさらに高めるために必要なケアが、セプテムが提案する内外美容。
「自らが美しくなろうとする力」がきちんと機能するようになれば、肌は自然と24時間365日、常にキレイを生み出し続けてくれるようになります。
セプテムの長年の研究の成果とエビデンスによって生まれた、内側ケアの「リアンディーナ フォルテ」「ビーソディン」、外側ケアの「エルテオ」「エルヴィナス」は、その美肌力を高める機能をスイッチONしてくれる、内外美容に欠かせないアイテムです。
人の体や肌には環境や加齢によってダメージを受けたとしても、自らの力で元の健やかな状態に戻ろうとする力が備わっています。いわゆる、振り子が元に戻ろうとする原理と同じです。それがホメオスタシス(恒常性維持機能)であり、セプテムが提唱する「肌自らが美しくなろうとする力」。このホメオスタシスの機能を強化、向上させ、加齢やダメージに負けない健やかで美しい肌を目指すのが内外美容の目的です。
第二の脳(セカンドブレイン)といわれる、「腸」の機能に着目したインナーサプリメント。有害物質(活性酸素)をクレンジングし、“抗酸化物質を摂る”のではなく、“自ら体内でつくり出す”ことを目指しています。
肌にハリや弾力、うるおいをもたらす「コラーゲン」「エラスチン」「ヒアルロン酸」といった、“真皮三大美容成分”をつくり出す「線維芽細胞」に着目。欲しいものは“摂る”のではなく、“体内でつくる”という発想のエイジングケア*ドリンクです。
和漢植物の力でホメオスタシスを目覚めさせる
ベーシックスキンケア
独自技術で有効成分をすばやく角層へ届け、
若々しい肌へと導くスペシャルケア
オイルの力でメークや毛穴の汚れを素早く浮き上がらせて落とす、肌にやさしい使用感の薬用メーク落としです。肌を清潔にし、ニキビ・肌あれを防ぎます。
保湿成分が肌本来のうるおいを保ちながら、キメ細かい泡でスッキリと汚れを落とす薬用ソープ。肌を清潔にし、ニキビ・肌あれを防ぎます。
有効成分が角層に素早く浸透し、キメを整えながら肌にうるおいを与える薬用化粧水。しっとりと透明感のある肌に導き、肌環境*を整えます。
長時間うるおいを保ち乾燥や肌あれから肌を守るとともに、キメを整え、ハリと透明感のある肌へ導く薬用美容液です。肌に活力*を与えます。
優れたエモリエント作用とモイスチャー作用によって、敏感な肌を乾燥から守り、しなやかで柔軟な肌へと導く薬用乳液です。
優れた保水力(水分保持力と水分蒸散抑制力)と肌あれ防止効果を持つ薬用美容クリーム。最後に使用することでエルテオ全体のスキンケア効果を高め、美肌*に導きます。
肌老化の原因である乾燥や末梢血管の血行不良などによる肌あれに着目。しっとりコクのある使用感で、うるおいを長時間持続し、ハリや弾力のある肌に導く薬用保湿美容液です。
セプテムオリジナルの「液晶ラメラ処方」がバリア機能を高め、スーパーモイストHCカプセルがうるおいを持続させます。
有効成分のビタミンC誘導体が、メラニンの生成を抑え、くすみのない清らかな肌へ導く薬用美白美容液。軽く、とろけるような使用感で、すばやく肌になじみます。
セプテムオリジナルの「液晶ラメラ処方」がバリア機能を高め、スーパーモイストHCカプセルがうるおいを持続させます。
2020年6月に大きくリニューアルした新エルテオ。旧シリーズとのうるおい効果の違いを肌状態の変化でご紹介します。さらに、ソープネットもパワーUP! 泡立て実験をおこないました。
6名の左半顔に旧エルテオ、右半顔に新エルテオのスキンローション、エッセンス、ミルクローション、インテリジェント クリームをそれぞれ使用。使用前・使用2ヶ月後を測定して比較。
使用前を基準(100%)としたとき、新エルテオの方が水分量がアップする傾向になった。
平均すると新エルテオを2ヶ月使用した方が水分量が高くなっていることがわかった。
使用前を基準(100%)としたとき、平均すると新エルテオを2ヶ月使用した方が、水分の蒸散が抑えられていることがわかった。このことから、旧エルテオよりも新エルテオの方がうるおいの持続性がある傾向になった。
新フェイスケアマスクは、剥がれやすい目頭・小鼻あたりに切れ込みを増やすことで肌にしっかりと密着し、スキンローションがより浸透しやすくなりました。
保湿したい部分に重ねたり、口元やこめかみなど足りない部分に置き、肌に密着させます。
5名のパネラーに新旧のソープネットとソープを使用して泡立てをおこなってもらい、泡立て始めから終わるまでの時間と、泡立て後の泡の粘性を計測。
全員が旧ネットよりも新ネットの方が、泡立てにかかる時間が短かった。
全員が旧ネットよりも新ネットの方が、粘性があるクリーミーな泡をつくることができた。
乾いた手に3~5プッシュ
ソープネットを使い、テニスボール大の泡をつくります
コットンの裏側にしみ込むまでたっぷり含ませます
1~2プッシュ
1~2プッシュ
2~3プッシュ
2~3プッシュ
2~3プッシュ
1日あたり2~4粒を水またはぬるま湯とご一緒に
1日1本~3日に1本をよく冷やし、よく振ってから