シャンプーを変えたときは髪がサラサラになったりしっとりしていい感じ。
でも、使っているうちにゴワついたりキシんできたり。
そんな悩みから解放するのが、
セプテムの「ディストリス シャンプー C5・コンディショナー C5」。
“一度使ったら、他のシャンプーやコンディショナーは必要ない!”
そう思わせてくれる確かな理由があります。
ディストリス
シャンプー C5
500mL
ディストリス
シャンプー C5
[レフィル]
500mL
※ディスペンサー別売
ディストリス
シャンプー C5
ディスペンサー
※頭部にキザミ有り
ディストリス
コンディショナー C5
500mL
ディストリス
コンディショナー C5
[レフィル]
500mL
※ディスペンサー別売
ディストリス
コンディショナー C5
ディスペンサー
一般的なシャンプーには、洗浄力の強いものがあり、スッキリと洗えますが、実は頭皮や髪からうるおいを奪いすぎたり、刺激を与えることもあるのです。
そのため、頭皮が炎症を起こしたり、髪が傷みやすくなったりしてゴワつく原因のひとつに。
アミノ酸系洗浄成分のよさを引き出すためのオリジナル処方を採用。頭皮へのやさしさとともに、地肌や髪に大切な成分は残しつつ、汚れと髪に残ったコーティング成分をしっかり洗い流す選択洗浄性を実現しました。キメ細かく弾力のある泡で、頭皮の皮脂や汗もすっきり、髪も根元から毛先まで気持ちよく洗えます。
脱脂力の強いシャンプーで髪を洗うと、髪が傷みやすくなるため、しっかりコーティングして髪を守るよう処方されています。そのため最初は髪の質感やツヤが高まります。これが、シャンプーやコンディショナーを変えたあとに髪の調子がいいと実感できる理由です。
ところが、コーティングが強すぎると次のシャンプーだけでは落としきれず、洗うたびに残ったコーティング成分が髪にどんどん蓄積されてしまいます。この状態を「ビルドアップ」といいます。キシミやゴワつきなどを引き起こすだけでなく、補修成分の浸透まで妨げてしまいます。
シャンプーで汚れとコーティング成分を洗い流した状態でコンディショナーを使うことで、髪にとってより適切なコーティング状態を維持します。だから使い続けるほどしなやかで、より美しい髪を実感できるのです。
日常生活の中で、髪はさまざまな要因によってダメージを受けています。加齢とともにダメージを受けやすくなるだけでなく、ドライヤーの熱、ヘアカラーやパーマ剤などでも髪は傷んでしまいます。なかでも知らないうちに浴びてしまっている紫外線には注意が必要です。
これからの季節は日傘や帽子、髪用の日焼け止めなどで対策を。
肌と同じように髪と頭皮のケアでも抗酸化・抗糖化・抗炎症に着目。モイスチャー成分を多数配合し、頭皮と髪を乾燥や、ダメージから守り、健やかで美しい状態を保ちます。
私たちの髪は、大きく分けると3つの層から成っています。一番外側がキューティクル、中間がコルテックス、中心部がメデュラといいます。健康な髪はキューティクルが整い、毛髪内部の成分もきちんと留まっていますが、ダメージを受けた髪はキューティクルがはがれ、内部の保湿成分が流れ出し、ハリやコシ、ツヤを失った状態に。毎日トリートメントをしているのに、髪がパサついたりチリチリになったりするのは、毛髪内部のダメージの補修が追いついていない状態です。
健康な髪は、キューティクルが何層にも重なり合って、毛髪内部はコルテックスやメデュラがぎっしり詰まり、その隙間をうるおい成分のCMC(毛髪内部の保湿成分)が埋め尽くしている。
ヘアカラーやブリーチ、パーマを繰り返した髪は、髪の表面だけでなく、髪の構造そのものが弱体化。シャンプー時にCMC(毛髪内部の保湿成分)などが流れ出やすくなり、毛髪内部に空洞(ダメージホール)ができることも。
シャンプー C5はグリーン×クリーム、コンディショナーC5はイエロー×ブラウンのツートーンカラーにしました。見た目で違いがはっきりわかるように。
シャンプー C5とコンディショナー C5のディスペンサーは構造が異なります。取り付けを間違えると、容器が変形する恐れがあります。
シャンプーC5のボトルの左右に「キザミ」を入れました。目を閉じていても手触りだけで区別できるように配慮しています。
コンディショナーC5は粘度が高いため、以前の容器では底面に残ってしまうことがありました。現在の容器はその問題を解決するために二重構造にして最後まで使い切れるようにしています。
内袋が縮んでも外のボトルが変形しないよう、容器と内袋の間の部分に空気を取り込むスリットを付けました。
容器の内部に、使用するたびに内容量に合わせて縮んでいく構造の内袋を取り付けました。残りが少なくなっても最後まで押し出せるように。
使い切ると、中の内袋はこんな状態に。容器の構造上、使用中はディスペンサーを付けたままにしてください。
<イメージ図>