「魅せる」「守る」機能が進化して、
昨年のリニューアル以来、大好評をいただいている新ミラスシリーズ。
より効果的に美しい仕上がりを実現するための、
正しい使い方や使用量、簡単に実践できるテクニックを詳しくご紹介。
ぜひ参考にしてみてください。
以前のミラスはナチュラルな仕上がりが人気でしたが、「カバー力がもう少し欲しい」というメンバーズの声を反映して、新ミラスはカバー力が進化。何度も重ね塗りをしなくても、毛穴、シミ、くすみ、赤みなどを自然にカバーします。
シンプルな2ステップで上質肌に仕上がるシンプルさも新ミラスシリーズの魅力!手軽に美しさを演出できるように進化しました。
データでは年々メンバーズの肌の明度が上がって、ファンデーションは明るい色の需要が増えてきています。
そこで、新ミラスでは現在のメンバーズの肌色に合わせて色の設計を見直しました。
ファンデーションの色選びは、頬からあごの肌色に合わせ、首の色を考慮して選びます。
明るめが好き、健康的に見せたい、などの個人の好みによっても選び方は変わりますが、顔と首の境目がいちばん自然に見えるカラーを選ぶと、見た目も若々しい好印象に。
パフにパウダーを適量とり、手の甲で余分な粉を落とします。
下図Aブロックの頬の中心から外側へ向けて、パフをすべらせるようにのばします。
ステップ1をB→Cブロックの順に繰り返します。
パール粒1コくらいを手にとり、額、両頬(多め)、鼻の頭(少なめ)、あごの5点にのせます。
頬や額など広い部分はスーッと線をひくように広げておくと素早くファンデーションをのばすことができ、仕上がりも美しくなります。
パフで軽く押さえながら、整え仕上げます。
化粧くずれしやすい小鼻周りやよく動かす目の周り・口元はパフの角を使いやさしく肌に密着させるように軽く押さえるとキレイに仕上がります。
仕上げに●のフェースライン・生え際を、パフ全体を使い自然になじませます。
シミやニキビ跡などの隠したい部分には、プレストパウダーまでつけた後に、再度リキッドファンデーションを指先でポンポンと重ねづけし、プレストパウダーで仕上げるとキレイにカバーできます。
パフにパウダーを適量とり、手の甲で余分な粉を落とします。
下図Aブロックの頬の中心から外側へ向けて、パフを軽く押さえながら広げます。
ステップ1をB→Cブロックの順に繰り返します。
新ミラスのプレストパウダーは、メーク直しがこれひとつで簡単にできるように着色されています。リキッド派の人も外出先でパパッと直せるので便利!
オリジナルの機能性パウダーを配合して進化した新ミラスのファンデーションは、カバー力がしっかりありつつ、厚塗りに見えないナチュラルな仕上がりを可能にしました。美しく仕上げるポイントは適切な使用量を使うこと。カバーしたいからといって、適量以上に使用して何度も重ね塗りする必要はありません。