容器をリニューアルしてからますます好評を博している
ディストリス シャンプー C5、コンディショナー C5。
これまで以上にストレスなく使用していただけるように
アップデートされた容器のポイントを紹介します!
詰め替え時はボトル中央部とディスペンサーの色を必ず合わせてください!
シャンプー C5のみボトルの左右に「キザミ」をつくり、目を閉じていても手触りだけで区別できるように配慮しています。
シャンプー C5とコンディショナー C5のディスペンサーは構造が違うため取りつけ間違いにご注意を! またリニューアル前のディスペンサーも、シャンプー C5とコンディショナー C5ともに使用することはできません。
シャンプー C5に比べてコンディショナー C5は粘度が高いため、以前の容器ではコンディショナー C5が底面に残ってしまうことがありました。新しい容器ではその問題を解決するために、コンディショナー C5の容器を二重構造の仕様にし、最後までしっかり使いきれるようになりました!
容器の内部に取りつけた内袋が、使用するごとに縮んでいく構造に。残りが少なくなっても最後までしっかり押し出されます!
このスリットから容器と内袋の間の部分に空気を取り込むため、内袋が縮んでも外のボトルが変形しないようになっています。
たっぷりかいた汗や皮脂で
髪や頭皮がベタつく…
夏は大量の汗をかいたり、皮脂の分泌が活発になるため、ベタつきや毛穴の汚れが気になりますよね。ディストリス シャンプー C5は、髪と頭皮にやさしいアミノ酸系洗浄成分の良さを引きだすためのオリジナル処方です。うるおいや必要な成分は残しつつ、キメ細かく弾力のある泡で汚れをしっかり洗い上げるので、使い続けるうちに清潔で健やかな髪と頭皮に導きます。
海へ遊びに行った後、髪がパサパサに…
海や山のバケーションなどで夏の強い紫外線をたっぷり浴びてしまうと髪のダメージが進んで乾燥する原因に。ディストリス シャンプー C5、コンディショナー C5にはヨーロッパで古くから重宝されてきた「マザーハーブ」とも呼ばれる2種類のカモミール(ローマンカモミール、ジャーマンカモミール)と、ゴールデンカモミールのオリジナル混合エキスを配合。髪と頭皮にうるおいを与えます。
ジャーマン
カモミール
ゴールデン
カモミール
ローマン
カモミール
髪色を夏らしい明るい色にしたら髪が傷んでしまった…
ヘアカラーやブリーチを繰り返した髪は、髪表面だけでなく髪の内部にまでダメージが進行している恐れが。
ディストリス コンディショナー C5には、そんなダメージ毛を補修して髪を健やかに保つための、こだわりの3つの機能が備わっています。
髪の内部にできてしまった空洞(ダメージホール)に、浸透性に優れた植物由来のペプチドが素早く浸透して補修します。
ミネラルを含むCMC(毛髪内部の保湿成分)強化成分が、キューティクルを内側から補強します。
キューティクル保護成分が髪表面に吸着し、あれたキューティクル表面をなめらかに整えます。
ブラッシングで髪のもつれをときほぐすとともに、髪に付着したホコリなども落としておきます。
シャンプーを手に取る前に、ぬるま湯で髪と頭皮を予洗いしておきます。こうすることでシャンプーの泡立ちが良くなります。
シャワーヘッドを髪の根元まで近づけて頭皮までじゅうぶんに濡らしておくと、毛穴が開いて汚れが落ちやすくなります。
シャンプーを適量手に取り、しっかり泡立てながら髪と地肌になじませていきます。
ツメを立てずに指の腹でやさしく頭皮全体のマッサージをプラスするのがおすすめです。
シャンプーが髪や地肌に残らないように、たっぷりのお湯でしっかりすすぎます。
シャンプー後水気を取り、適量のコンディショナーを手に取って、毛先から髪全体によくなじませていきます。
時間に余裕があればコンディショナーをつけてそのまま数分待ちます。さらにうるおいやなめらかさ、補修効果が高まります。
はじめに1~2プッシュを毛先に塗布し、手ぐしでよくなじませてから、さらに1プッシュとり髪全体になじませるのがポイント!
髪全体をすすぎ、頭皮についたコンディショナーはよくすすいでください。