きれいのレシピ by セプテムプロダクツ|セプテムプロダクツの商品を使ったワンポイントアドバイスをしています。

令和も一途にインナーケア

最新レシピ

2024.11.20
『基底膜ケア』が
今、話題の的に!!
セプテムが早くから注目し、提唱してきた『基底膜ケア』が、いま美容業界で大きな注目を集めています。
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ビーソディン&リアンディーナ フォルテ

  • 抗酸化力を自ら生み出すことを
    目指したインナーサプリメント

    第二の脳(セカンドブレイン)といわれる「腸」の機能に着目。有害物質(活性酸素)をクレンジングし、細胞の健康をサポートする抗酸化物質を「摂る」のではなく「自ら体内でつくり出す」ことを目指して誕生したサプリメントです。

    ビーソディン
    栄養機能食品(ビオチン・ビタミンE)
    60粒
    2粒(820mg)あたり エネルギー:3.1kcal
  • 細胞の「つくり出すチカラ」
    アプローチするインナーケアドリンク

    肌の土台となる線維芽細胞のつくり出すチカラに着目し、真皮三大美容成分であるコラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸の質と量を高めることを目指した新しいエイジングケアドリンク。ハリや弾力、うるおいに満ちた美肌へ導きます。※美しく年齢を重ねるためのケアをすること

    リアンディーナ フォルテ
    栄養機能食品(亜鉛)
    50mL×10本
    1本50mLあたり エネルギー:12.0kcal

バランスの良い食生活と適度な運動とご一緒に。

カラダの仕組みを知れば、インナーケアが見えてくる

肌老化は細胞の減少と劣化のせい!?

人間のカラダはおよそ60兆個の細胞で構成されています。しかし25歳をピークに毎日およそ10億個の細胞が減少するといわれています。その細胞が減少する原因のひとつは「酸化」、さらに「糖化」が細胞の機能を低下させるといわれています。

25歳を過ぎると毎日10億個(約1g)の細胞が減っていく

DNA損傷を修復するチカラも低下する!?

細胞には「核」と呼ばれる中枢部に遺伝情報(カラダの設計図)を持つDNAが収納されています。DNAは一日最大50万回もの酸化的損傷を受けるといわれており、細胞減少の一因となっています。損傷したDNAは修復されれば正常なDNAに戻りますが、年齢とともにこの修復能力は衰えてしまうのです。

DNA損傷を修復するチカラは年齢とともに低下します。

酸化と糖化が老化の主な要因!?

  • 酸化とは?

    酸化とは生体成分が酸素に触れることで性質が変化することをいい、活性酸素が大きな原因となります。

    酸化による障害
  • 糖化とは?

    糖化とはコラーゲンなどのたんぱく質が糖と結びつく現象のことをいいます。たんぱく質が糖化すると機能が低下しカラダや肌に悪影響を及ぼします。

    糖化による障害

美肌を育む方法って知ってますか?

私たちのカラダは内臓、脳、筋肉、血管などさまざまな臓器が集まってできていますが、これら臓器はすべて細胞でつくられており、皮膚(肌)もそのひとつです。そして肌を構成する真皮には「線維芽細胞」が存在しています。線維芽細胞はDNAの情報を使って肌の「ハリ・弾力・みずみずしさ」を与える「真皮三大美容成分(コラーゲン・エラスチン・ヒアルロン酸)」をつくり出します。元気な線維芽細胞を増やすことが美肌を育むのです。

イメージ図

イキイキ肌を目指すなら

酸化と糖化を防ぐ・DNAの修復力UPを目指す・線維芽細胞の質と量を高める 3つのポイントを押さえたエイジングケア※を!!

※美しく年齢を重ねるためのケアをすること

インナーケアのために覚えておきたい美容成分事典

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