きれいのレシピ by セプテムプロダクツ|セプテムプロダクツの商品を使ったワンポイントアドバイスをしています。

バスタイムから、話題の眠活はじめましょっ♪

《ココロもカラダもリラックス!》バスタイムから、話題の眠活はじめましょっ♪

最新レシピ

2024.10.18
目指せ、
元気のリカバリー!
その“お疲れサイン”、エネルギー不足が原因かも!
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睡眠が健康や美容にとって大切なのは皆さんご存知ですよね!
ただし、長く眠ればよいわけではなく、大切なのは眠りの質。
最近では“眠活”という言葉が注目されるほど、
睡眠の質の重要性が見直されています。
深くぐっすりと眠り、清々しい朝を迎えるために、
まずは手軽にバスタイムから眠活を始めてみませんか?

バスタイム眠活のポイント!

シャワーではなく
きちんと湯船に浸かりましょう!

湯船に浸かって体が温まると血行がよくなり栄養や酸素が全身に巡るため、疲労回復へとつながります。また体の緊張やコリがほぐれ、リラックス効果も。一日の疲れをバスタイムでリセットすることで、気持ちよい眠りにつくことができます。半身浴よりも肩までしっかり浸かるのがおすすめです。

入浴温度は38~40度で

熱いお湯に入り、体が火照ってしまうと寝つきが悪くなるうえ、睡眠が浅くなってしまうことも。38~40度くらいのぬるめのお湯に20~30分かけてゆっくり入浴しましょう。すると副交感神経が優位になり、リラックスして良質な睡眠に導かれます。

好きな香りで
リラックス効果を高めて

入浴時に好きな香りの入浴剤やアロマオイルなどを使うのもおすすめです。心地よい香りは副交感神経を優位にし、脳や体をリラックスさせてくれる効果も。特にローズやゼラニウム、オレンジなどは癒し効果が高い香りとして知られています。

水分補給も忘れずに!

入浴して汗をかいた後は、流した汗の分だけ必ず水分補給をしましょう。せっかく血行がよくなっても水分が不足すると、血液がドロドロになってしまいます。ただし、カフェインなどが入った飲み物は睡眠を妨げてしまうのでNG。水や白湯などがよいでしょう。

ディストリスがあれば、バスタイムがもっと充実!

眠活アイテムのひとつにぜひ加えて欲しいのが、
天然ローズの華やかで落ち着いた香りや肌をいたわる保湿成分が嬉しい、
ディストリスの入浴剤とボディシャンプー。
きっと毎日のバスタイムが楽しみになるはず!

極上のリラックスタイムを演出♪
ディストリス 薬用スキンケアバス

やわらかな乳白色のお湯が美肌に導く薬用入浴剤。有効成分のコメ胚芽油の働きで、
肌をしっとりなめらかに整えます。さらに保湿作用のある和漢植物エキス配合で、肌のうるおいを高めます。
天然ローズをベースにした優雅な香りも楽しんで!

  • ◎こだわりの有効成分
    コメ胚芽油 米ヌカ(種子表皮膜および胚芽)に含まれる油脂成分を精製して、γ-オリザノールを多く含む油として得られるものです。ストレスや睡眠不足などで停滞しがちな新陳代謝を高め、肌にうるおいを与える働きがあるといわれています。
  • ◎効能効果
    荒れ症、しっしん、ひび、あかぎれ、あせも、にきび、しもやけ、冷え性、疲労回復、肩のこり、腰痛
ディストリス 薬用スキンケアバス
ディストリス 薬用スキンケアバス
〈入浴液〉 530mL 医薬部外品

やさしく肌を洗って気分よく一日を終えて!
ディストリス 薬用ボディシャンプー

肌にマイルドな薬用ボディシャンプー。植物由来のアミノ酸系洗浄成分が健やかに洗いあげます。
さらに、モイスチャー成分配合で肌にみずみずしさをプラス。しっとりうるおいに満ちた肌へ。

  • ◎こだわりのうるおい成分
    シラカバエキス カバノキ科植物シラカバの樹皮から抽出したエキスです。
    タイムエキス シソ科植物ヨウシュイブキジャコウソウの茎・花・葉から抽出したエキスです。
  • ◎こだわりの有効成分
    グリチルリチン酸2K
  • ◎効能効果
    肌あれ、にきび、肌を清潔に保つ
ディストリス 薬用ボディシャンプー
ディストリス 薬用ボディシャンプー
〈ボディ用洗浄料〉 500mL 医薬部外品

これもおすすめ! 薬用ボディシャンプーと一緒に使いたい、
セプテム オーガニック ボディタオル

せっかくならボディタオルにもこだわりを!とうもろこし繊維と有機栽培されたオーガニックコットンからつくられた、肌と地球にやさしい浴用ボディタオルです。

セプテム オーガニック ボディタオル
セプテム オーガニック ボディタオル
サイズ:30×100(cm)

心地よい眠りにつくために 〜アフターバスの過ごし方〜

  • スマホやPCなどの強い光は避けましょう

    ついつい寝る前はスマホなどを見たくなってしまいますが、スマホやPCなどのディスプレイから発する光は、目に刺激を与え、睡眠の妨げになってしまうことも。できれば眠る1時間前から使用を控えましょう。

  • 淡い光の照明に切り替えて

    質のよい眠りにつくためには、就寝する1時間くらい前から部屋の照明を目にやさしい間接照明や淡い暖色系の光に切り替えるのがおすすめです。蛍光灯などの青白い光はできるだけ避けましょう。

  • コアタイムまでにお布団のなかへ

    眠っているべき睡眠のコアタイムは0時から6時といわれています。この間に細胞の修復や肌の新陳代謝をしてくれる成長ホルモンが多く分泌されるため、コアタイムに合わせて一日6〜7時間の睡眠時間を確保するのが理想と考えられています。

  • 軽いストレッチも効果的

    就寝前にゆったりとした動きのストレッチをするのもおすすめ!体がほぐれるうえ、副交感神経が優位になりリラックスできます。ストレッチは5分から10分程度で充分。逆に激しい運動は交感神経が活発になるのでNGです。

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