発売以来、大好評!
たくさんの方からご満足の声をお寄せいただいている
アプローチ X ビーエム セラム、アップビー。
今回はより心地よく、
より効果的にお使いいただくための
使い方ポイントをご紹介します!
●商品イメージ《動画》
●トリートメント手順《動画》
●商品イメージ《動画》
●トリートメント手順《動画》
アプローチ Xを手の平を丸めてできたくぼみに2~3プッシュ取り、指先で肌に置くようにのばしましょう。適度な粘性(とろみ)とうるおいが、肌を乾燥から守り、アップビーのすべりをよくしてくれます。
*手の平全体を使用して顔に広げると、薄づきとなってしまい、乾燥しやすく、肌に負担をかけてしまいます。
トリートメントの前に、指輪や金属類をはずしておきましょう。
SPTMモードでは、微弱な電流が体内に流れます。金属は電気を通しやすいため、刺激として感じる場合があります。
アップビーは4ヶ所の素子(面)から微弱な電流が流れ、肌に働きかける仕組みとなっています。SPTMモードでご使用になるときは、すべての素子が肌に触れていることがポイント。
素子が肌から離れないよう、顔のカーブに合わせてやさしくすべらすようにアップビーを動かしましょう。フィット感を感じながらおこなうことがコツ。
素子の表面部分はチタンです。チタンはアレルギーを起こしにくい素材といわれていますが、金属アレルギーの方は使用前に腕の内側などで試してからご使用ください。
SPTMモードを効率的に機能させるためには、アースプレートに触れながらトリートメントをおこなうことが大切です。また目の周りをトリートメントする際は目を閉じておこなってください。
肌が乾いていない状態を保つように(乾かないよう)、使用部位に合わせて少しずつアプローチ Xを足しながらご使用ください。
トリートメント後、肌に残った美容液はやさしく肌になじませましょう。
トリートメント後は、アップビーのマッサージ作用により、血流が促進され、肌表面が温かくなります。スキンローションでフェイスケアマスクやコットンパックをおこなうことで、肌をおだやかに引き締め、うるおいによりトーンアップも期待できます。
ご使用後、ACアダプターやコードの取り扱いは丁寧におこなってください。コードをグルグル巻きにしたり結んで保管する、ひっぱる、乱暴な抜き差しをする…等はNG。断線や接触不良の原因となることがあります。
*抜き差しするときは、コードではなくプラグ部分やACアダプター本体を持ってください。