きれいのレシピ by セプテムプロダクツ|セプテムプロダクツの商品を使ったワンポイントアドバイスをしています。

ミラスシリーズで春うらら♪

最新レシピ

2023.4.20
やっぱり
「うるおい」こそ正義!
しっかり保湿されたうるおい肌こそが美しさの原点。
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春のメークは下地が肝心!

最適ベースの選び方

化粧下地にはメークのノリとモチをよくするという重要な役割があります。肌の表面を凹凸の少ない状態に整えることでファンデーションのノリはグッとUP!メークのモチも断然変わります。

  • ミラス ベースクリーム モイストバランス
    〈化粧下地〉30g
    SPF24 PA++
    3,500円(税抜)
  • ミラス ベースクリーム オイルバランス
    〈化粧下地〉30g
    SPF24 PA++
    3,500円(税抜)

  • スキンケアの後に適量(パール粒3コくらい)を手にとり、両頬、額、鼻、あごに置きます。
  • 顔の中心から外側に向かって、ムラなくなじませていきます。
  • 仕上げに顔全体を指先で軽くたたき込むことで、キメをよりなめらかにし、肌にぴったりとフィットさせることができます。

○部分(目元・口元など)小ジワの気になる部分は、特にていねいにたたき込むようにしてなじませましょう。

組み合わせが重要ポイント!

ファンデーションで理想の肌を演出

肌のタイプや仕上がりの好みによって、おすすめのファンデーションは変わります。
また、意外と難しいのがファンデーションの色選び。ポイントを押さえて、上手に使いこなしましょう。

ファンデーションの選び方

ファンデーションの選び方
  • ミラス
    ナチュラルパクト パフ
    300円(税抜)
  • ミラス
    リキッドファンデーション パフ
    600円(税抜)
  • ミラス
    プレストパウダー パフ
    300円(税抜)
point
ミラスシリーズはいずれも処方ベースに共通のパウダーを使用しているので、重ね使いをしてもなじみがよく、ナチュラルに仕上げることができます。また専用のパフを使用することで、ムラなくキレイに仕上げることができます。パフは常に清潔なものを使い、汚れたと感じたらこまめに洗浄することを心がけましょう。
※実際の色とは多少異なります。色味はミラス ナチュラルパクト/リキッドファンデーション共通です。
ファンデーションの色を試す際は○部分フェースラインあたりの部位でおこないましょう。蛍光灯の光の下で見る場合と自然な光の下で見る場合では色の見え方が異なるので、必ず自然な光があたる場所で色選びを。また、肌の赤味が強い人はピンク系の色を、黄色味が強い人はイエロー系を選ぶと、顔色にあったキレイな肌に見せることができます。

つけ方次第で仕上がりに大きな差が!<正しいつけ方を徹底おさらい!>

ナチュラルパクト編

ミラス ナチュラルパクト[レフィル]
〈ファンデーション〉12g SPF17 PA++ 〈パフ付き〉 4,000円(税抜)
※全5色(ライトオークル/オークル/ダークオークル/オークルイエロー/ライトピンク)※ケース別売

  • パフ全体を使い、ファンデーションの表面をすべらせるようにして均一にとります。
  • 顔の中心から外側に向かって、片方の頬にパフをすべらせるようにのばし、続けて額にものばします。もう一度ファンデーションをとり、もう片方も同様にのばします。

    力を入れずにのばします。中心から外側に向かってのばすと、フェースラインに向かってファンデーションが薄く広がるため、自然に仕上がります。

  • パフに残ったファンデーションで、目、鼻、口の周り、フェースラインへのばします。

    ・目の周りは顔の中で皮ふが一番薄くデリケートな部分なので、やさしくのばしてください。
    ・目、鼻、口の周りはパフの先を、フェースラインはパフ全体を使ってなじませます。

    頬や額など広いところは、パフ全体を使い、目元、小鼻のまわりなど細かい所は、パフの角を使うのがポイントです。

  • 全体の仕上がりを見て、カバーしたいところには、ファンデーションを少量とり、
    重ねづけをします。

    目尻や口の周りの小ジワが気になるときはやさしくのばすようにしてファンデーションを軽く塗布しましょう。小ジワに対して一定方向だけでなく、パフを軽く往復させて薄くのばすのもポイント。最後にファンデーションのついていない面で小ジワの部分をなぞり、余分なファンデーションを軽く落とします。

水あり使用の場合は、水を含ませ、パフをしぼってから、ファンデーションの表面をそっとなでるように使います。 ※使用後は、パフをしっかり乾かしてください。

リキッドファンデーション編

ミラス リキッドファンデーション
〈ファンデーション〉30g 
SPF17 PA++
※全5色(ライトオークル/オークル/ダークオークル/オークルイエロー/ライトピンク)
4,000円(税抜)
※パフ別売

  • 適量(パール粒1〜2コ)を手にとり、両頬、額、鼻、あごに置きます。
  • 顔の中心から外側に向かってなじませてから、額、目、鼻、口の周りにのばします。

    特にカバーしたい部分は、指先に少量をとり、軽くたたき込みながら重ねづけして仕上げましょう。

プレストパウダー編

ミラス プレストパウダー[レフィル]
〈おしろい〉11g
SPF24 PA+++
〈パフ付き〉
4,200円(税抜)
※ケース別売

  • パフに適量をとり、顔の中心から外側に向けてやさしく肌にのばしてください。

    パフは力を入れずに軽く持ち、らせんを描くようにクルクルとていねいに仕上げると、つややかで透明感のある肌に仕上げることができます。

ファンデーションを厚く塗った部分と、薄く塗った部分をつくることがポイント。メリハリをつけることで、印象は格段と若々しくなります。
コツは2つ。明るい色を先に高く見せたいところへつけてから、肌の色に合った色を顔全体につけるということ。もうひとつは肌の色に合った色を先に顔全体につけてから、引き締めたい部分へ濃い色をつけること。ぜひ挑戦してみてください。

  • 顔の少し高く見せたいところ(○部分)へ、一段明るい色をベースにつけると、立体感と透明感を出すことができます。
  • スッキリ見せたいところ(●部分)へ、一段濃い色を仕上げにつけると引き締まった印象を与えることができます。

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