きれいのレシピ by セプテムプロダクツ|セプテムプロダクツの商品を使ったワンポイントアドバイスをしています。

エルヴィナスシリーズ

特許権取得!セプテムならではの技術が生んだ液晶ラメラ構造の秘密|エルヴィナスシリーズ

最新レシピ

2023.4.20
やっぱり
「うるおい」こそ正義!
しっかり保湿されたうるおい肌こそが美しさの原点。
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セプテム総研オリジナル液晶ラメラ構造

一般的に、液晶ラメラ構造とは水層と油層が密着した層状の繰り返し(サンドイッチ状)構造になっているものをさします。皮ふの重要なバリア機能を担う、角層細胞間脂質も液晶ラメラ構造になっています。

この液晶ラメラ構造の油層と油層の間隔(水層の存在)を大きくすると液晶ラメラ構造の安定性を保てず製剤化が非常に難しく、商品化は困難です。そのため、市場にある液晶ラメラ構造をうたう化粧品は、部分的(or 一部)にしか液晶ラメラ構造が存在しておらず、実際の肌上ではその液晶ラメラ構造が崩れています。

セプテム総研では水分を多量に保持させるために、この液晶ラメラ構造の間隔を拡げ、かつ、安定化させるオリジナルの処方技術を開発、商品化に成功しました。

これにより、水分を多量に保持することで保湿機能に優れるだけでなく、外部からの刺激から皮ふを守る優れたバリア機能を併せ持つ処方技術となっています。

セプテムこだわりの
液晶ラメラ構造はココが違います!

主な肌トラブルは角層を構成している10~15層の角層細胞の乱れが原因となって起こります。角層はわずか0.02mm程。ラップ1枚程度の厚さしかありません。しかし実はこのごく薄い層が、美しく健康な肌状態を保つために重要な役割を果たしています。

角層は細胞間脂質によって水分蒸発を防いだり、外部刺激から守るバリアとしての役割を果たしてくれています。反対に細胞間脂質が減少すると、構造が乱れ外的刺激に対して弱くなり、肌が乾燥したり敏感になってしまいます(図3)。

エルヴィナスシリーズは細胞間脂質と類似した構造をした水層の広い液晶ラメラ構造なので、しっかりと保湿しバリア機能が改善されています(図4・DATA)。

まだまだあります。
エルヴィナスシリーズの秘密。

じっくり長時間働きかける、オリジナルカプセル。

ヒアルロン酸+コラーゲンでできたカプセル膜にそれぞれの目的に合わせてうるおい成分を閉じ込めたマイクロカプセルを配合。
うるおい成分を「広範囲」「持続的」に時間差で働きかけます。

カプセルのイメージをご覧いただけます。

エルヴィナス クリスタリューションハリ・弾力・うるおい肌

エイジング対策(※1)

老化の原因である肌の乾燥や末梢血管の血行不良などによる肌あれに着目したエイジング対策の薬用保湿美容液。肌あれを防ぎ、うるおいを長時間持続。ハリと弾力のある肌に導きます。

※1 うるおいに満ちた肌に整え、美しく年齢を重ねるためのケアをすること。

エルヴィナス フェアリューション透明感・美白肌・メラニン抑制

ホワイトニング対策(※2)

ビタミンC誘導体が肌悩みにアプローチする、ホワイトニングのための薬用美白美容液。シミの素であるメラニンの過剰な生成を抑え、シミやそばかすを防ぎます。軽い使用感で、すばやく肌になじみます。

※2 日焼けによるメラニンの生成を抑えシミ・そばかすを防ぐこと。

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