きれいのレシピ by セプテムプロダクツ|セプテムプロダクツの商品を使ったワンポイントアドバイスをしています。

もっとうるおい、もっと美しく ディストリス 薬用ボディシャンプー&薬用スキンケアバス

薬用ボディシャンプー&薬用スキンケアバス
薬用ボディシャンプー&薬用スキンケアバス

最新レシピ

2023.4.20
やっぱり
「うるおい」こそ正義!
しっかり保湿されたうるおい肌こそが美しさの原点。
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"心地よいうるおい"こそ、冬の肌を左右する。

朝夕の寒さが一層身に染みる季節。血流も低下しがちになることで、身体の新陳代謝も滞り、手足が冷える、むくむ、肌が乾燥するなど、この季節の健康の悩みや肌トラブルを抱える人も多いのではないでしょうか。そんな悩みをお持ちの方におすすめしたいのが、『ディストリス』の薬用スキンケアバスと薬用ボディシャンプーです。心地よいうるおいで、寒さや乾燥にも負けない肌に。

やさしいローズブーケの香り。
バスタイムに癒しを与えてくれるのが香りの効果。天然のローズをベースに、フレッシュな香りのゼラニウムやオレンジなどのエッセンシャルオイルをブレンド。乳白色に広がるバスタブとやさしいローズブーケの香りが、優雅なバスタイムを演出します。

ディストリス 薬用ボディシャンプー

肌にやさしく、地球にもやさしい。

DISTRIS BODY SHAMPOO

肌にやさしい弱酸性の薬用ボディシャンプー。植物由来のアミノ酸系洗浄成分が健やかに洗い上げます。さらに、モイスチャー成分配合で肌にみずみずしさを与えます。泡立てるたびに心地よいローズブーケの香り。環境への配慮を考えた生分解性(最終的に水や二酸化炭素に分解される性質)の洗浄成分配合で、地球へのやさしさも考慮しています。

★こだわりの成分★

  1. 『植物由来のアミノ酸系』洗浄成分
    植物由来のアミノ酸系洗浄成分を主成分とした薬用ボディシャンプー。肌をやさしく洗い上げつつ、すすぎ時のヌメリ感を残しません。
  2. 『肌あれ防止作用』整肌成分
    有効成分のグリチルリチン酸2K(肌あれ防止作用)配合。ニキビ、肌あれを防ぎ、肌を清潔に保ちます。
  3. 『8種類のアミノ酸』+『植物性』保湿成分
    肌の天然保湿成分(NMF)を構成するアミノ酸成分*8種類を配合し、肌へのやさしさにこだわりました。植物性保湿成分シラカバエキスとタイムエキスを配合。乾燥から肌を守り、しっとりうるおう肌へと導きます。 ※アミノ酸成分:セリン、グリシン、グルタミン酸、アラニン、リシン、アルギニン、トレオニン、プロリン

ディストリス 薬用スキンケアバス

スキンケア効果で、うるおい美肌へ。

DISTRIS SKINCARE BATH

やわらかな乳白色のお湯が美肌に導く薬用入浴剤。有効成分のコメ胚芽油(エモリエント作用)の働きで、肌をしっとりなめらかに整えます。さらに、保湿作用のある和漢植物エキス配合で、肌のうるおいを高めます。心地よいローズブーケの香り。

★こだわりの成分★

  1. 『コメ胚芽油』有効成分
    肌あれ、しっしん、あせもなどを防ぎます。

    <豆知識> コメ胚芽油って何?

    その名の通り、米ヌカ(種子表皮膜および胚芽)が原料。米ヌカに含まれる油脂成分を精製して、γオリザノールを多く含む油として得られるものです。『コメ胚芽油』には、ストレスや睡眠不足などで停滞しがちな新陳代謝を高め、肌にうるおいを与える働きがあります。

  2. 『5種類の和漢植物エキス』植物性保湿成分
    カワラヨモギ(インチンコウ)、ブクリョウ(サルコシカケ)、シャクヤク、ヨモギ(ガイヨウ)、オウバク(キハダ)、5種類の和漢植物エキスを配合。乾燥から肌を守り、しっとりうるおう肌へと導きます。
  3. 『エモリエント成分』
    肌をしっとりと落ち着かせ、清潔に保ちます。
<効能・効果>
荒れ症、しっしん、ひび、あかぎれ、あせも、にきび、しもやけ、冷え性、疲労回復、肩のこり、腰痛。
<使用方法>
お風呂のお湯約200Lに対して約20mL(キャップ内側の目盛まで)を入れ、よくかき混ぜてから入浴してください。

◎一番簡単なスキンケア、それが入浴。

肌に直接塗る化粧品や飲んで吸収するサプリメントなど、スキンケアの方法はさまざまですが、入浴も効果的なスキンケア法のひとつです。お湯に浸かることで私たちの皮膚に触れ、美をサポートするのが入浴剤。入浴には身体を温めるなど、女性にとってうれしい効果もたくさんあります。まさに、バスタイムは“女性のための美と癒しの時間”なのです。

薬用ってお肌にいいの?

肌あれ、しっしん、あせもを防ぐといった効果・効能が厚生労働省により認められた「有効成分」が含まれているため、症状の緩和・予防も期待できます。

お悩み別 入浴法とその効果

1.ストレスを解消したい時
◎入浴法

40℃以下の湯に、ゆっくり長く浸かるとよいでしょう。また、42~43℃の湯に短時間入って身体をゴシゴシ洗うという方法もあります。(※ただし、血圧や心臓に心配のない人に限る)

★ポイント

ぬるめの湯は、副交感神経を優位にし、心身を鎮静させる作用があります。また、熱い湯は、身体中の血液が回り、頭と神経のイライラをすっきりとさせます。

2.安眠したい時
◎入浴法

38~39℃のぬるめの湯にゆっくり入るとよいでしょう。

★ポイント

身体の緊張がほぐれてリラックスします。副交換神経が優位になります。

3.足のむくみや疲れを取りたい時
◎入浴法

40℃前後のややぬるめの湯をたっぷり入れ、深く長く入るとよいでしょう。

★ポイント

深く浸かるほど水圧は高くなります。

4.筋肉の疲れをとりたい時
◎入浴法

42~43℃の熱めの湯に入るとよいでしょう。強めのシャワーを当てるのも効果的です。

★ポイント

血行をよくして、疲労物質を早く取り除く効果があります。

5.肌を美しくしたい時
◎入浴法

一番風呂は避けます。40℃前後の、ややぬるめの湯のほうがよいでしょう。

★ポイント

熱い湯に入ると皮膚を乾燥させるため、肌あれを起こしやすくなります。長時間入って肌をふやけさせたり、石けんで洗いすぎないよう注意してください。

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